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無視とは違う見守る力

辛いです。

と言ってくれるなら自分の持っている力、財力、人間関係などその為に全てを注ぎ力になりたい。

でも本当に辛いと思う人ほど言葉にはあらわせられないのかもしれません。

周りで感じる辛さ、どうしたら楽しく、少しでも辛いことを忘れられさせられるかと考えると、その立場の人しかわからないと思います。

剣道の団体戦では私は大将をほとんどしてきました。

前で決まる試合なら大将は関係ないのですが、重要な局面になるにつれ大将戦が多くなります。

大将を経験していないとわからない逃げ出したい心。

お互いのチームから「頑張れ」「負けるな」「集中」なん声がかかります。

大将をしていいると思います。
「そんなこと言われなくてもやっている、だったら大将戦にする前にお前が勝て」
「応援は嬉しいけど、ほっといてくれ。試合は勝つために行くんだから」
「俺だって負けたら仲間や先生や親や応援してくれている人に申し訳ないと思うし、相手の大将だって負けたらその全てを感じるんだ。」

そんなことをふと思い出しましたね。

でも思うんです。その時の負けって次の努力の肥やしと思うか、もうそろそろこの場から身を引こうかと感じるいい訳にしようかとね。

人を育て伸ばす指導法は色々しあります。

例えば

褒めて伸ばせ

いつも声をかけてあげる


もちろんもっとあると思いますが、それはその人の方向性、生きて来た流れでとても大切で、心に響くと思います。

いつもと違う感じになった時声をかけるのって、本当は大切なことかもしれませんが、というより私は会話好きなのでしゃべる前に相手の変化があると気にかけ言葉にしたりもします。
「髪切った」「少し痩せた」「その服良いね」なんて落語なら枕的な感じです。

でもふと考えるのです。

私は会話上手、場を盛り上げるなんていわれ、そうだなんて思われようとしなくても(すみません、時には自分がそう思われたいと思っていました)でも言葉は人の心を和らげ励ましにもなりますが、本当に弱っているときは静かにしていてほしい、限界の辛い時ほど本人が一番周りに悟られないように気を使って頑張ってそこにいるんだから。

こんなことを書くと私が患っているように思われますが、私は今は元気です。

だからじゃないけど、弱っている人にその力を、少しでも代わってあげたいとか、と思うのですが、それは大きなお世話かもしれません。

本当に辛い人は何も言いません、また過剰な声かけも厄介なのかもしれません、今出来る事はなんというか微笑ましく見守る自分の努力なのかもしれないと感じています。


無視とは違う見守る力(努力)

七月の休み

今回の日曜は定休日だったので色々やってきました。
7時に目を覚ませテレビを見て、八時に風呂に入り身を清め、参議院選挙の投票に行ってきました。
その後西原スポーツセンターに8時30分到着。
午前中は渋谷区の級審査会の立ち合いをやらせて頂きました。
私が教えている子供も二人受けたのですが、やはり気になりますね。
おかげさまで二人とも合格。
ホッとしました。
一度店に帰り着替えと昼食をとりまた西原に戻り一時から合同稽古会に参加しました。
仲間と稽古は楽しいけど真剣勝負ですね。
一時間ですが、かなり疲れましたね。
そして一度家に帰ると子供たちも帰っていて楽しい会話で和みましたね。
体は少し疲れているけど花火大会が府中競馬場であるので行くことにしました。
前日からカメラ道具をセットしてましたからね。
カメラ二台、三脚、前日からウィスキーの水割りを二本凍らせ、おにぎりを三個。
それをリュックに詰め込み笹塚から電車に乗り出発。
競馬場に着いたのは5時少し前。
もうすでに良い所はシートで取られているし、見やすそうな椅子席も空いててない。
でも一人だからと隅っこが空いていたので、意外とここ穴場?
これは良いかも?
高級そうなカメラと三脚をセットしている人もいたのでこの角度から花火見えるんだと思い、私も腰を下ろした。
花火までにまだ二時間以上時間があるので近くに住んでいる弟子に連絡をして顔を見に行こうかと思ったのだが、連絡をとる前に酒を飲み始める。
競馬場に行くと必ず買う天丼弁当を酒のつまみにしながら、一本目の水割りがなくなる。
稽古後の酒は美味い。
柔らかい日差しの中でうとうとしながら二本目の水割りを飲む頃にはもう半分出来あがっていた。
少しすると弟子からの誘いの電話を頂いたが、人も多くなりここを離れたらもう座れないと思い、今回は一人でいますとお断りをした。
本当は弟子には会いたいけど私が行ったらまた気を遣わせてしまうと思ったのもありましたね。
そしていよいよ花火の始まる10分前。
カメラ親父たちが動き出しますよ。
最終セッティングの確認。
なにしろ三十分の花火大会なのでもたもたしたり、セッティングを変更やレンズチェンジなんてやれませんからね。
前回は設定に少し不具合があったのと、今回は単焦点レンズで初めての撮影なのでどんな具合になるかもわからないし、予備カメラとして手撮りで変わった写真を撮りたいとも考え、三脚には一眼レフを装着しリードをつけて左手で押し、右手で別カメラのシャッターを切ることにした。
一眼で花火を撮る時はシャッタースピードを5秒以上にしてあるので、どのタイミング的には打ち上げの音や小さな光が見えるとすぐに切った。
時間内で花火が満開になってくれると良い写真が撮れるのです。
そして手で持っているのは花火用の設定にしてあるけど、シャッタースピードは短く瞬間を撮る感じでブレを生かして面白い写真を狙ってみました。
こっちは満開になった時瞬間に狙います。
そんな二刀流の体制で臨みました。
でもね、その頃には私酔っているでしょ。
別々なタイミングでシャッター切るなんてね、素面の時に考えたことですのでね、ドカーンと始まったらもう何でもいいからシャッター切りまくりでした。
そして少し打ちあがるとなんだ?
ここやっぱりスタンドの屋根が邪魔だ。
でもいまさら移動出来ない。
何とか高さや角度を調整してそれなりに撮ってみました。
最後の花火が打ちあがると素早く帰り仕度をする。
やっぱり屋根邪魔だったか、少し残念。
でも、横で撮っていた高級そうなカメラを持っている人も最後まで撮っていたので、やっぱり高級なカメラはこの場所からでも屋根を関係なく撮れるのかと自分のカメラをしみじみ見てしまった。
意を決してその人に話しかけた。
「この角度から花火撮ると屋根が邪魔になるけど、そのカメラだと上手に撮れるのですか?」
「そうですね、屋根が邪魔で半分も撮れなかったですね。私今回初めて花火を撮りに来たので打ち上げる場所も分からなかったです」
「そうですか、良いカメラをお持ちだからひょっとしたら、ここは穴場かと私は思ったのです。」
「このカメラですか?前からカメラに興味がありボーナスで初めて一眼レフカメラ買ったんです。まだまだ良く分からないのですよね」
「・・・・」
私は心の中で呟いた。
「カメラにだまされた、良いカメラ持っている人は名人とは限らないか。剣道なら高級な防具を着けていても、打つ動作をしなくてもそのしぐさでその人の力量は大体分かる。それは長年やってきた剣道だから。隠されたものを見抜けないか、やっぱりまだまだ俺はカメラは素人なんだと実感」
でもやっぱりカメラは楽しい。
今日店番をしながら写真をチェックしました。
自己採点なら70点かな。
前回よりは少しは良くなったかな?
一番大切な場所取りが出来ないようじゃ大きなマイナスですね。
それなり見られる写真を載せました。

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