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審査に合格したければここ大切 祈り

審査は最後は祈りだといつも思っています。

だからこそ、審査に行く前に一番信じて一番心配している人に、言います。

「絶対に合格します」

「合格を祈って下さい」

この言葉なかなか言えないです。

もちろん全ての人が合格すると心を入れて稽古を重ねています。

そうは言っても合格率が10%前後ならそんな簡単に合格出来ない、と思うのです。

それを打ち消すのです。

万が一落ちたらこんなこと言っては、期待をかけ過ぎてしまう、もし落ちたら恥ずかしい、あとでなんか言われるのも嫌だし、・・・・

そう落ちて、また周りから嫌味を言われるなんてW地獄なんて避けたいですよね。

でも、ここ大切!

誰にも「合格する!」というのではなく、一番信じている人にだけ言う事が本心を表す事の祈りだと思います。

三回に分けて書きましたが、読んで頂いた方に本当に感謝します。

そしてなによりご覧頂いた方の昇段を祈ります。

自分の思いを言葉にする事、それが一番の勇気だと思いす。

愛している大切な人に「愛しています」と言える勇気がなかなか表せないと同じかもしれませんね。

大変生意気な文章を書き、ご気分を悪くなされた方もいらっしゃるとは思いますが、お許し下さい。

感謝

その2

審査はだいたい一分間で行うことを意識しながら稽古すること。

たくさんやってもいい加減な気持ちで稽古すると逆に悪い癖が付いてしまう。

試合に勝ちたいと思う人は質より量だと思います。
たくさん稽古することで色々な人から打たれないことを体に身につかせることが何よりだと思います。

変な言い方ですが学生を強くさせたければ、切り返しと掛かり稽古と試合練習を多くやれば強くなると思います。

勝つことが一番と考えるなら、どんなことをしても負けないという心を強く思うことです。

審査はその逆と考えても良いと思います。

避けることよりも正しく構え、打ち抜くことが重要だと思っています。

だから試合に弱くても審査で合格出来るのです。

合格したいならいつも心の中に思って稽古して欲しいことがあります。

人に伝えるときにはなるべく少なく重要なことを五個と決めて言います。

地稽古のとき誰とやるにしても一分間で一区切りと考えてする。

自分が上席なら自分のペースで行えるけど、掛かる時は難しいと思うかもしれませんが、かえって掛かるときほどこれが大切と思うのです。

一生懸命全力でやりながら、時間を見失わずにやること。

その一分間の中で何を重要と考えて行うか。

まずは決めた事をしっかりやっているかと自分の稽古を確認すると良いかもしれません。

私が思っている重要な五個の事。

その1、心の中で「はじめ」と言ったら必ず右足を一歩出して大きな気合をだす。

その2、自分の竹刀の先が相手の中心に位置して主導権を取っているかを確認する。手元よりも剣先に心を入れる。

その3、技を打つときは迷わず全力で打つとしっかりと思ってから打ちに入る。
根拠の無い打ちはしないこと。自分の出す技に理由を当てはめてから打つ。

その4、後半に入ったらもう一度全力で大きな声で気合を出す。

その5、当たっても当たらなくても打った後は残心を示す。

なんだ、これは当たり前なこと。
だと思うのですが、それを稽古の中で一分毎に行うとかなり体も、心も疲れます。

当たり前な事を出来る人、それを見過ごす人、そんなことどうでもいいと思う人、この考え方の差が審査への10年後に変わってしまうのです。

もっと言えばこの指導は誰しも先生から聞いていると思うかもしれませんが

ここ大切!

自分が考えた事じゃない事は身に着きにくい

耳で聞いてわかっていてもついつい忘れてしまう。

そう、だから師匠が重箱の隅をつつくような心を持っていると稽古中ちょっとでも違うと

「それ違いますよ」
「今打ったのは結果オーライ的な気持ちでしょ」
「当たれば師匠は納得するとでも思っているから、動きに反応してる。それは試合。」
美容師さんや植木屋さんはイメージ出来た時初めて鋏を入れる。適当に鋏を入れてから後で何とかする。なんて思っていないですよね。お金をもらって切る。間違って切ってしまったら元通りには出来ないですよね。」
「当たった!なんて日頃の稽古で重点を置いている証です。」
「目指している段に心を込めているなら、そんなレベルで自分評価をしない」

一本打つたびにこんなコメントを言われれば疲れますよね。

だから稽古時間も回数も少なくないとね。

当たり前です、こんな気持ちは長くは持ちません。

そして地稽古は人それぞれの時間で行いますので、掛かる時はその状況の中でも、一分の間を確認しながら何度も繰り返します。

そして審査への心構え

つづく

審査に合格したければここ大切 その1

一緒に稽古している方が五段合格しました。

こんなこと言っては自慢のように聞こえるかもしれませんが、私に本気で昇段したいと稽古をお願いをされた方はほとんどその段位に合格されています。

もちろん、七段までですけどね。

私が知らない八段の世界は教える事なんてできませんしね。

まず、師弟関係になる事。

今まで習ってきたこと、自分なりに正しいと信じていたいこと、それを全て忘れる事が出来る人。

私が教えたい事はどうしたら貴方だけに通用する合格できる心構えと普段の稽古なのです。

多くの指導者は一般的な指導をし、自分にあてはめ成功した稽古を全ての人に教えます。
それは間違いではなく、合った人には素晴らしい指導だと思います。

でも、みんな違うのですよね。

まずは注意点を言う前にその人の稽古回良い数を聞きます。

ほとんどの方が少し多めか、実際にも多めな事を聞きます。

私なりに考えた越えてはいけない真剣に行う稽古回数。

一週間(七日)-自分の年代。

例えば45歳の人が一週間の稽古回数。

7-4(40代)=3

三回がベストです。

子供の指導などは入っていなく、全力でやる稽古の事です。

そして試験日前二週間はそれよりも少なくします。

この時点でほとんどの指導者と私の気持ちとは真逆だと思います。

大体の指導者は仕事があっても審査前の二週間は休んでも良い位稽古をたくさんしなさい的な事を言うと思います。

それはWプレッシャーになると思うのです。

何がWなのか。

まだ足りないと思う心で稽古する事で、自分にもまだ足りない!
と自己暗示をかけてしまうのです。

もうひとつは、これだけ色々の先生に稽古お願いをしたから合格しないと申し訳ない。
こんな風に感じてしまうのです。

剣道の自力は日頃の積み重ねです。
審査前は体の疲れを抜く事が大切だと思ううのです。

本当に信じて願っている人は出稽古行った時に言葉を掛けて頂いた先生じゃないのです。

何年も一緒に稽古している師匠なのです。

ここがもっとも大切。

師匠選びから審査は始まっているのですよね。

私に真剣に合格したいと思ってくるなら、まず他の稽古を少なくして下さい。

稽古はしないで合格目指す。

勘違いしないでほしいのは、少なく稽古するのはどうでもいいんじゃなく、少なくした分その一回に体力と精神力を全力で集中する。

逆に合格したら稽古量を増やす。

これって仕事を持っている人の逆ですよね。

合格したら今まで時間を剣道に使ってきたから、合格したら仕事や家庭に時間を使う。

何回も落ちたらそれこそ無駄に時間を使い、大切な周りに迷惑をかけてしまうと思うのです。

合格はゴールじゃなく、その段の入学式なんです。
だから合格したらその段位になれるように稽古をするのです。

増やすと言ってもお礼の稽古に行く程度で良いと思います。

真剣度合いは今までの倍。

コンスタントに日頃の稽古回数を守れば仕事や家庭や周りに迷惑もかからないのに、審査近いから三ヶ月間剣道優先でなんて思うから、周りが本心から応援しないと思うのです。

逆に普段からしっかり真面目に稽古をしていて、審査が近付いたら今まで皆に迷惑を掛けているから皆様にまず合わせてから剣道します。

なんて本心から言ったら周りがさすがだね、受ける前から受かるような心構えの大きさがある。

こんなに周りの事を思う位なら合格するね!

自然と周りの人も合格を純粋に願うと思います。


これは「審査に合格したければここ大切」の前の段階で、落語で言うまくらです。


もっと言ってしまえばこの気持ちを理解できないと私のこれから書くことも何の意味も参考にもならないと思います。

つづく






桜良いですね

今年は色々な所で桜を撮ってきました。

まずは地元の栄町公園

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いつもここの桜を基準にしています。

配達で良く通る目黒

ここは有名な桜の名所ですね。

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今年初めて千鳥ヶ淵に行ってきました。

平日の午前中でもかなり人ででした。

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夜桜を大宮八幡いてきました。

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満開まで桜です。

桜は散る姿もかっこいいですから撮りたいですね。


花見に感謝

日曜日は花見
いつもお世話になっている剣道関係の皆様が近くで花見をするとのことでお誘いを頂きました。
本当に有り難いです。
日曜は仕事でしたのでいつもより朝早く起きて家の支度をして、仕事もしっかりやり、自転車で15分の所。
少し参加をさせて頂きました。
やっぱり楽しいですね。
お酒って全てを楽しい方向に導いてくれる私にとっては魔法の物です。

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部外者な私を笑顔で受け入れて頂き、その気持ちが嬉しくてしこたま飲んでしまいました。
でも、家に帰ってきたのは5時前で、店番のおふくろに今日は酔っ払ってしまったからすみませんと連絡を入れてそのまま自宅で就寝。
あまりに早く寝たので9時頃目をさましはしたものの、そのまま寝ました。
かなり飲んだけどたくさん寝たから朝は二日酔いも無く元気に仕事しました。
人が集まって飲むのは本当に大好きなんだけど、次の日が辛いので今は控え目ですが、やっぱり参加すると楽しいですね。
また誘って頂きたいです。
感謝

笹塚に美味しいお店

笹塚に新しく出来たお店に行ってきました。
とても綺麗な店内で、こじんまりとした雰囲気が落ち着きます。
料理も一つ一つに手間をかけ心を込めている感じがとても心地が良いです。
イタリアン風な感じですね。

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また行ってみようかと思いましたね。
美味しかった。
程良く酔って満足でした。

久しぶり

先日スカパラオーケストラの衣装をお台場まで届ける仕事を頂き行ってきました。
久しぶりのお台場、有明の道。
半年前に毎日のように通っていた道が懐かしくもあり、病院の近くを通って来ました。

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約車で一時間弱、ここを原付バイクで往復していたんだと冷静に思うと結構あるねんだね!って思いましたね。
その時は大変なんてちっとも感じなかったし、今にして思うと換え難い思い出となっていますね。

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帰りは東京タワーの見えるコースで帰ってきました。

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もう半年か!
時の流れの速さをちっと感じましたね。

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誕生日ケーキを買いました。

試合は負けて得るものが多い

本日城西五区剣道大会があり、参加させて頂きました。
おかげさまで団体戦優勝する事が出来最高です。

私は15人制の副将。
大将は源流館の館長。

おいおいちょっと待って、これって負けたら源流舘の二人の責任?って荷物重いよ。
試合?
私は八段の審査以外立ち合いもしていなく、まして試合って7年以上していないのに、開催区のAチーム?
Aって優勝目指して渋谷区の選手を選りすぐった中に私か?

前日久しぶりの親友から飲まない?と連絡が入り、9時まででも良いかな?
ナンデ?
明日試合なんだ。
そうか、まだ試合あるんだ。
うん、若い時は二日酔いや、寝ずに麻雀したまま試合に行ったけど、今は試合していないし、勝てるなんて思ってもいないけど、その試合に関わる人たちにいい加減な気持ちで望んじゃ悪いじゃない。


朝7時に起き家の掃除を済ませ、仕事場に入り本日分の仕事を済ませ、パートさんと交代して西原に入ったのは10時少し前。
おおおお、久しぶりの試合か。
忘れていた少しの緊張感が体に流れる。
一回戦は杉並
前半は相手側に押されてはいましたが、仲間の踏ん張りで盛り返し私は引き分けで大将へつないだ。
そして我館長勝ち!!!
ホッとした。
強いぞこのチーム

二回戦はその気持ちが続き私の前で試合が決まり、よし負けても良いなら面打つか!
と思って行くものの相手の剣先が喉に刺さる。

イテ!

突き俺も行きますよ!
東京都の大会で警視庁と当たった時、お互いに突きしか打たない事を思い出した。
剣道の試合は有効打突を目指すのだけど、私の考え、試合は審判がある一定の時間がくれば止めてくれる格闘技だと感じている体になっているのです。

突き!

アアア、打って良いんだ!
そして何度か突きに行く、自分の中ではまだ布石と思っていた突きに旗が上がった。
一本になった!
よし、それなら竹刀が折れるほど突いてやる!
試合は決まっているし、外れて打たれても良いや。

ヨシ!

さっきより良い間に入った感じ、行った、「突き!」
キマッタ!
手ごたえばっちり、突きもしっかり見てるからわかったし、突いた竹刀までグニャッって曲がった、相手は少し腰砕け。
久しぶりの「か、い、か、ん」
審判どうですか?
さっきのを一本であげてくれたから、この突き・・・・
旗は上がらなかった。
まだまだか、それなら面と行くも今度は相手が向かえ突き!
喉痛いよ、もう切れる!
試合は終わりました。
突きで勝ったから良いか。
そして決勝は渋谷区Bチームとの開催区どおしとなり、中盤で勝敗がついたので試合で勝敗より、自分がしたい、試したいすると剣道をしてみようと思った。
あっという間に負けた。

私の試合剣道の人生の中でめったにないない鮮やかな負けっぷり。
でも、これが私の実力なんだと感じましたし、良かった、でも負けるって残る。
やる前は負けても良いし、負けても良いんだ、と思っても本当に負けると昔の悔しい気持も蘇った。
いいね、負けるって、心の底がぐらぐら来る。

勝つ事より、負けた時のこの気持ち、大切。
チームがせっている時ならこんな事は言ってられないけど、しっかり前が決めてくれたから、これを味わえた。
絶対に勝たなくてはいけないと言う気持ち、ほんの少し負けても良いかも?
このほんの少しの負けても良いかもが、試合態度の雰囲気に滲み出る。
審判はなにをしがみ付いても勝ちたいという人を感じる。
ほんの少しでも気が萎えた人は打つ技に冴えが亡くなる。
変な言い方ですが、私が最後に打たれた面は、面に当たっていません、竹刀ですが、でもあれは面ありです。

納得です。

ほんの少し、いや、微かな少し試合の執念が無かったから。
勝たなくてはという覚悟をどこかに置き忘れてしまった。
学生時代に試合に出た時、勝つとか負けるとか、それによって喜び悲しみなんて無かった。
試合?
それは結果的に勝ち進むための事。
感情なんてない、与えられた事をそのとおりする。
どんな汚い試合でも、勝つ事しかないから。
良い試合
そんな試合して負けても意味ない。
非難を浴びても、勝てば記録に、結果に、そしして何より信じてくれている人たちに辛い思いをさせなくて済む。

試合は過酷なんですよね。私にとって
でもね、そんなこと言いながらも、大事な時に負けなくて良かったという安堵感。
渋谷区の代表の皆様、そしてなによりお手伝いの皆様、応援の皆様、本当に有難うございました。
試合が終わり、店に帰り仕事にもどり、ホッとする。

本心は皆と酒飲んで騒ぎたい。

本当に今日はお疲れ様でした。

58歳試合に全力の一日でした。

感謝

お墓参りと植物公園

月曜は良い天気だったので、仕事の合間に植物公園に行って写真を撮ってきた。

その途中には女房のお墓もあり、

あ、お彼岸だと気がつき行ってきました。

親父が眠っているときはお彼岸に行った事がなかった。

墓参りに行くのはお盆と正月の二回

そうだ、お彼岸というのもお墓参りの行事だと改めて感じたのはお墓にはたくさんのお花が飾ってあったから。

家にある仏壇の写真を見ても心が熱くなるけど、そこに骨があると思うとぐっと感じる物もある。

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そこからバイクで10分の所に植物公園があり、行って来た。

春に近付き花も良い感じになっていた。

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季節の変わり目には植物の化粧がありますね。


大好きなドラマが終わってしまった

あまりテレビを見ないんだけど、大河ドラマの真田丸にどっぷりはまり、それが終わった時はもうがっかり。

真田丸終わって見るものなし!

でも、フジテレビの嘘の戦争が始まり、ああああ、ここに出ている俳優さんたちすごく好きという事から一話を見たら、完全にはまりました。

前作の金の戦争もがっちりはまったので期待して見ただけに期待を裏切らないスタートが嬉しかった。

いよいよ最終回。

この結末はどうなるのか?

予想がつかないし、自分なりに考えた終わり方なんかより、素晴らしい締めくくりだったと感じました。

嘘はダメ、でも私もよく嘘つきと言われます。

すみません。

でも、嘘やずるや、ちっょとごまかす事はやってしまうこともあると思います。

昔弟子に言いました。

先生はなぜ嘘をつくんですか?

そうか、嘘ってわかるか。

はい

それなら良いかな

え、

俺はわかりやすい嘘をつくようにしているから。


弟子はなんか納得してくれていました。

はじめから、この人嘘ついてると思ってくれているのなら、笑ってすませる程度の嘘なんだとね。

でも、わたしは相手を落としこませるような嘘はついた事はありません。

なぜなら、相手を咎めたいなら直接本人に言うからですね。

それが毒舌といわれているのかもしれません。

それにしても、嘘の戦争のドラマが終わってもうがっかり。